ぼんさい
453
隠の王。
を仕込んでる。の巻。

その間に妻が夕飯の買い物に。
***
仕事の帰り雷雨の土砂降りにあった。
雨があがり、丸ノ内線に乗り込む。
ホームにて、黒いTシャツを着た、あまり
きれいではないオッサンが通り過ぎる。
Tシャツには胸に、縦書き、白い文字で、
「力になるよ」
と書いてあった。
クスっとしたら、オッサンも
くすぐったそうな顔してた。
いい買い物したね、オッサン。
自分は、笑顔で、そう云えるオッサンになろう。
丸ノ内線が四谷駅につくと、
ホームは雨上がりの森林の匂いがしていた。
軽井沢に来たような、いい匂い。
都会のど真ん中でこういうこともあるものか。
と感心した。
新宿の伊勢丹のメンズ売り場の1Fには
雨の後の森林。
という香水だかルームフレグランスが売っていた。
かがせてもらうと、確かにそんな匂いだった。
なにか、執念に似たモンを感じた。
* * *
iTuneミュージックストアで
ディズニーランドのエレクトリカルパレードの曲や
ホーンテッドマンションでかかる、Grim Grinning Ghost
が買えた。たまに覗くと、販売品目が増えてて面白い。
エレクトリカルパレードは、10年以上前に
3和音のデンソーの携帯電話がはじめて登場したときに、
楽譜を見て打ち込んだ思いでがあります。
いや、楽譜を見たんじゃなくて、
当時、MIDIファイルで出回ってたデータを開いて、
そっから盗み見させてもらった。(汗
一つ、一つ、打ち込んでいく事にかわりはなかったが、
1分ぐらいは鳴り続ける凄い着信音ができた。
まして、着メロなんてなかった時代だったし。
いまやFM音源当たり前だが、当時はビープ音
だけだったけど、なかなかステキサウンドだった。
パソコンなんかでもMIDIファイルを
持っていても音源ないと鳴らなかったし。
PC98パソコンとか、わざわざオプションでFM音源の
ボードが別売りだった。うん。確かに音はヨカタ。
ローランドのSC88-proとかの外部音源が当時は欲しくってねぇ。
高校生には高価で買えなかったにゃ。当時、アニメやゲーム、映画
音楽をMIDIファイルで配布しちゃうことが平然と
行われていて(mp3がではじめはそれらも配布されてた。)
友達とたーくさんあつめて、聞いていた。
自分で耳コピとかしてました。絶対音感ないからすげー
むつかしかったりしたけど、あの知識はいま、
役に立ってるからヨシとしよう。
リバーブ(エコーといえばわかりやすいか)とか
ディレイとかがないMIDIだと、そのまま音量を
しぼった同じもんを尻にペーストして
擬似的にエコーしてる感じを作ったり、ファミコン
っぽい音や、ファミコンゲームの効果音まで忠実に
再現したものなんかもあって、凄く刺激になったもんです。
さて、そんなエレクトリカルパレード。
作曲者を調べると、moogシンセとか
使っていた人っぽいのね。
そーかー、moogの音なのかもなー。
と聞くと、これまた大好きなエレクトリカルパレードが
感慨深くなってくる。子供にも大人にもウケる、
受け入れられている、っていう点で、
シンセでもこの手の音作りってのは
市民権が得られそうで、参考になるとこ多々有り、
なんちて。
でもよーく聞いてると、再生がスローっぽく
なる箇所とかあって、どんなマシン、なにを
音源に再生、録音していたのか知らんけど、
当時として訳11分あまりあるエレクトリカルパレードは
かなり重たい楽曲で、マシンパワー的な限界が
あったのではないかと推察する。
でも、そんな処理落ちの遅れがでてるあたりが
また当世的な味があってヨイ。大変に良い。
そういうわけで、その遅れが改善されたのかと
復刻した最新のエレクトリカルパレードの
これまた25分にわたる(登場するキャラクターが増えた
からが理由だろう。キャラクターの台詞も圧倒的に増えてる。)
楽曲も購入して聞きくらべてみる。
ミッキーの甲高い声には相変わらず閉口するが、
全体的に台詞やSEも増え、音源の明瞭度も格段に
あがっている。現場で聞くとナチュラルっぽいリバーブも
特段、楽曲内に組まれているものなのだと学ぶ。
なかなか奥が深い。
しかもこれ、バズのフロートの支柱が折れるって事故が
あったときに、パレードが停止したんですが、
まったく音楽が途切れなかったという
ことからも、途中、いろいろな部分でリピート
できる箇所が設定されているのであろう。
なおかつ、フロートごとに再生されるボイス、
台詞の部分またはその台詞だけの楽曲になっているのだろう。
凄い作りだと思う。
ディズニーランドもののITune楽曲として、
ほかにもライドスルーなるものがあった。
ライドにのって、出口までの
シーケンスの曲や台詞、効果音が流され、聞けば、
まるでそのアトラクションにのった気分に
なれる。という感じである。
忙しくて行けない人なんかはかなり、浸れます。
(でも、乗ったことないとわからんだろうな。)
まぁ、なんかディズニー帰りの車の中とかで
掛けたら、これまたいい感じに余韻にひたれるんだろうか。
カリブの海賊のライドスルー・ミックスなんかを
聞いてると、まるでブルーバイユーレストランです。
なんか、一個目の下りの水音、ザブーンと
フロートのガタゴト音まで入ってるんですが。笑
スプラッシュマウンテンのは風に吹かれすぎてて
実際に録った音って感じで笑えました。
カリブのサウンドは流れ、間、よくデザイン
されていてとてもいいです。
左右の砲撃がちゃんとL-Rに分かれて振られてたりね。
面白いですよ、これ。
でもね、カントリーベアは聞かないと思うんだよ。
魅惑のチキルーム関連の音楽もあったけど、
あれも聞かないと思うんだよね。
でも、やっぱりよく出来てる。
普通に30年近く前に、これだけの
クオリティのものを作ってたってのは
アメリカの凄さがあると思った。
なんにしても、音はいい。
宇宙は空気がないから音がない。という。
究極の無音や!どうじゃ!
っていう創造主の演出なのだろうかね。
Galaxy Radioみたいな、惑星をスピーカに
見立てて、惑星ごとの音?波動が可聴できれば
楽しいのになぁ。地球は、もちろん、
ピースな愛のヴァイヴでお願いします。笑
アーイキャーーーン フラーーーイ♪!
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その間に妻が夕飯の買い物に。
***
仕事の帰り雷雨の土砂降りにあった。
雨があがり、丸ノ内線に乗り込む。
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きれいではないオッサンが通り過ぎる。
Tシャツには胸に、縦書き、白い文字で、
「力になるよ」
と書いてあった。
クスっとしたら、オッサンも
くすぐったそうな顔してた。
いい買い物したね、オッサン。
自分は、笑顔で、そう云えるオッサンになろう。
丸ノ内線が四谷駅につくと、
ホームは雨上がりの森林の匂いがしていた。
軽井沢に来たような、いい匂い。
都会のど真ん中でこういうこともあるものか。
と感心した。
新宿の伊勢丹のメンズ売り場の1Fには
雨の後の森林。
という香水だかルームフレグランスが売っていた。
かがせてもらうと、確かにそんな匂いだった。
なにか、執念に似たモンを感じた。
* * *
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ディズニーランドのエレクトリカルパレードの曲や
ホーンテッドマンションでかかる、Grim Grinning Ghost
が買えた。たまに覗くと、販売品目が増えてて面白い。
エレクトリカルパレードは、10年以上前に
3和音のデンソーの携帯電話がはじめて登場したときに、
楽譜を見て打ち込んだ思いでがあります。
いや、楽譜を見たんじゃなくて、
当時、MIDIファイルで出回ってたデータを開いて、
そっから盗み見させてもらった。(汗
一つ、一つ、打ち込んでいく事にかわりはなかったが、
1分ぐらいは鳴り続ける凄い着信音ができた。
まして、着メロなんてなかった時代だったし。
いまやFM音源当たり前だが、当時はビープ音
だけだったけど、なかなかステキサウンドだった。
パソコンなんかでもMIDIファイルを
持っていても音源ないと鳴らなかったし。
PC98パソコンとか、わざわざオプションでFM音源の
ボードが別売りだった。うん。確かに音はヨカタ。
ローランドのSC88-proとかの外部音源が当時は欲しくってねぇ。
高校生には高価で買えなかったにゃ。当時、アニメやゲーム、映画
音楽をMIDIファイルで配布しちゃうことが平然と
行われていて(mp3がではじめはそれらも配布されてた。)
友達とたーくさんあつめて、聞いていた。
自分で耳コピとかしてました。絶対音感ないからすげー
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しぼった同じもんを尻にペーストして
擬似的にエコーしてる感じを作ったり、ファミコン
っぽい音や、ファミコンゲームの効果音まで忠実に
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さて、そんなエレクトリカルパレード。
作曲者を調べると、moogシンセとか
使っていた人っぽいのね。
そーかー、moogの音なのかもなー。
と聞くと、これまた大好きなエレクトリカルパレードが
感慨深くなってくる。子供にも大人にもウケる、
受け入れられている、っていう点で、
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市民権が得られそうで、参考になるとこ多々有り、
なんちて。
でもよーく聞いてると、再生がスローっぽく
なる箇所とかあって、どんなマシン、なにを
音源に再生、録音していたのか知らんけど、
当時として訳11分あまりあるエレクトリカルパレードは
かなり重たい楽曲で、マシンパワー的な限界が
あったのではないかと推察する。
でも、そんな処理落ちの遅れがでてるあたりが
また当世的な味があってヨイ。大変に良い。
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全体的に台詞やSEも増え、音源の明瞭度も格段に
あがっている。現場で聞くとナチュラルっぽいリバーブも
特段、楽曲内に組まれているものなのだと学ぶ。
なかなか奥が深い。
しかもこれ、バズのフロートの支柱が折れるって事故が
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まったく音楽が途切れなかったという
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台詞の部分またはその台詞だけの楽曲になっているのだろう。
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まぁ、なんかディズニー帰りの車の中とかで
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カリブの海賊のライドスルー・ミックスなんかを
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なんか、一個目の下りの水音、ザブーンと
フロートのガタゴト音まで入ってるんですが。笑
スプラッシュマウンテンのは風に吹かれすぎてて
実際に録った音って感じで笑えました。
カリブのサウンドは流れ、間、よくデザイン
されていてとてもいいです。
左右の砲撃がちゃんとL-Rに分かれて振られてたりね。
面白いですよ、これ。
でもね、カントリーベアは聞かないと思うんだよ。
魅惑のチキルーム関連の音楽もあったけど、
あれも聞かないと思うんだよね。
でも、やっぱりよく出来てる。
普通に30年近く前に、これだけの
クオリティのものを作ってたってのは
アメリカの凄さがあると思った。
なんにしても、音はいい。
宇宙は空気がないから音がない。という。
究極の無音や!どうじゃ!
っていう創造主の演出なのだろうかね。
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